親の言葉で傷ついたあなたへ
sunny
宇宙を旅する宇宙人patapata
1 心が疲れているので、心の痛みが取れるまで、とにかく沢山寝る。野菜やタンパク質など栄養もしっかり取る。
2 自分を責め続けず、「神様許してください」と言う。言葉にはエネルギーがあるので、自分に責める言葉を浴びせ続けると、自分に呪いをかけ続けることになる。
「塞翁が馬」の話のように、これで良かったんだと分かる日が来る。大丈夫。
3 人に話す。話すと自分の停滞したエネルギーに動きが出て、波動が軽くなり、楽になる。
塞翁が馬のお話は、簡単に言うと、一見不幸な出来事に見えることも、後からその出来事は幸運なことにつながっていたと分かること。ぜひお話を確認してみてください。
人生は自分の思考が作っているので、自分で自分に呪いをかけないようにしよう。神様や守護してくれているもの達は、あなたを不幸になんてしない。安心して楽しく生きよう。